ロゴ・ブランディング・他カンボジア・シェムリアップのリトリートホテル「カラヴァンサラ」。アンコール遺跡群にほど近く、美しい自然環境に囲まれ、カンボジアの伝統様式を継承した建築デザインで、白、黒、赤を基調としたモダンなインテリア空間です。カラヴァンサラとはキャラバン・サライのアラビア語で「隊商の宿泊施設」の意味。様々な国から旅人が、日常生活から離れて集まる静修の場所としてネーミングされました。シンボルマークは、仏の慈悲と智慧の象徴である「蓮」や、半跏趺坐の「仏陀」をイメージし、重くなりすぎないようポップな色彩構成にしています。