ブランディング
2016年よりスタートした鞄ブランド「SANS-SERIF」は、英国ロンドンバスの主に80〜90年代、役目を終えた行き先案内用のバスサインをアップサイクルし、日本の鞄職人が1つずつ手作業で国産帆布に縫い上げる一点物バッグが特徴です。また、使われずに眠っているUSEDやデッドストックのキモノ帯をアップサイクルするバッグや、パイナップル葉からできたヴィーガンレザーを使用したアイテムも展開。今後はさらにサスティナブル・アイテムの幅を拡げ、天然由来の素材と廃棄される生地との融合をはかります。弊社の物販事業として展開しているブランドです。
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